試合前に野球殿堂入り表彰が行われた。今年1月に殿堂入りした3人で、プレーヤー表彰では谷繁元信氏(53=日刊スポーツ評論家)と、黒田博樹氏(49)。特別表彰ではプロとアマの両方で審判員を務めた故・谷村友一氏(故人)が選ばれている。
谷繁氏は中日捕手でプロ野球史上最多3021試合出場、通算2108安打、中日で監督も務めた。「このエスコンフィールドという素晴らしい球場で表彰していただけることをうれしく思います。今後も野球界の発展に務めて参りたいと思います」とあいさつ。「やっぱり身が引き締まるというか、レリーフを今日初めて見させてもらいましたし、その重さというのはかなり感じました」と話した。
黒田氏は広島、ドジャース、ヤンキース投手で日米通算203勝、現在は広島の球団アドバイザーを務める。「こういう形で表彰してもらって、あらためて、すごいことを評価してもらえたんだなと思いました。新井監督から花束いただいたんで、恐縮しました」と喜びをかみしめた。



