広島が2回に打者15人9安打9得点で逆転勝利した。2点を先制された直後の2回。無死満塁から矢野の3点三塁打で逆転すると、勢いづいた打線はスタメン全員出塁となる猛攻を見せた。大量援護をもらった先発ハッチだが、4回に1回に続き村上にこの日2本目の2ランを被弾。5回も先頭から安打、四球で降板となった。代わった黒原が勝ち投手となり、その後つないだ中継ぎ陣がヤクルトの反撃を食い止めた。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
-2回に9得点
新井監督 いい攻撃だった。いいスタートが切れたと思う。オールスター中に各自がしっかりと調整してくれて、今日の試合を迎えてくれた。それは見てて伝わりました。
-矢野選手がまず3点逆転打
新井監督 各打者、みんないいスイングをしていた。ヒットを打つ、打たないじゃなくね。みんないいスイング、いい反応をしていた。いいスタート切れたと思う。
-前半戦苦しんだ坂倉選手も、後半戦いいスタートとなった
新井監督 そうだね。前半終わって「一度リセットして後半リスタートだから」と言っていたので。今日が開幕だと思ってやってくれればいいと思う。
-先発ハッチは来日初勝利目前の交代
新井監督 それはしょうがないでしょう。厳しい言い方だけど、ハッチに勝ちをつけるためにやっているわけじゃないからね。チームが勝つためにやっているわけだから。そこはやっぱりしょうがない。
-島内投手が1軍に復帰し、好投
新井監督 今日はたまたまあそこ(8回)になっただけ。7回、8回をいろんなピッチャーで(考えている)。
-投球内容も良かった
新井監督 良かったね。抹消している間にアナリストなどと、どこがどうなっているのかいろいろと話しをして、ちゃんと分かった上で修正して、リフレッシュもしたから。彼本来の球が行っていたと思います。
-後半戦白星発進
新井監督 いいスタートを切れたと思います。1イニング9安打9点というのはなかなかない。みんな各自がいいリスタートを切れたと思います。



