日本ハム新庄剛志監督(52)が1軍首脳陣の試合中の配置変更を有言実行した。
後半戦初戦から攻撃時の三塁コーチに森本稀哲外野守備走塁コーチ(43)が復帰。ベンチ担当の投手コーチは今季初めて加藤武治投手コーチ(46)が務めた。新庄監督は試合後に「前から言っていたように(変更した)。ただ、それだけのこと」と話した。
三塁コーチは7月10日西武戦(ベルーナドーム)から谷内亮太内野守備走塁コーチ(33)が務めていた。その際に新庄剛志監督(52)は「何試合かは(森本コーチに)遠くで見させて、感覚を取り戻させる。ちょっとリラックスするところでベンチにいなさいよと伝えてます」と話していた。
ベンチ担当の投手コーチの変更は今季2度目。最初は6月12日中日戦(エスコンフィールド)で、それまでベンチ担当だった建山義紀投手コーチ(48)がブルペン担当となり、ブルペン担当だった武田久投手コーチ(45)がベンチ担当となっていた。その際に新庄監督は「(武田コーチに)僕の考えを隣にいさせて(理解してもらう)。一時、武田君に隣にいてもらって、次は加藤君(加藤武治投手コーチ)に隣にいてもらって。どんどんどんどん僕のやりたい野球っていうところを伝える」と説明していた。



