日本ハム新庄剛志監督(52)が2回にオリックス森の本塁打判定を巡ってリクエストを行使したが結果が覆らず、頭を抱えた。

森の打球は右翼ポール上空を通過して右翼スタンドと一塁側内野スタンドの間付近に着弾した。一塁塁審は本塁打判定も、新庄監督はすかさずリクエストしてリプレー検証を要求。場内にも流れたリプレー映像は三塁側方向から捉えた1パターンのみ。三塁側からの映像では右翼ポールの右側を通ったようにも見えたため、日本ハムファンからはファウルと信じて歓声が上がっていた。ただ、打球が右翼ポールの上空を通過しているようにも見えるため、確信できる材料が映像からは判別しづらかった。

審判団もリプレー検証も長めの時間を要したが、結果は覆らず、森の先制4号ソロが確定。その瞬間、場内からは日本ハムファンの「えー!」というため息がこだまし、新庄監督も両手を上げて苦笑いしながら頭を抱えた。

【関連記事】日本ハムニュース一覧