DeNA牧秀悟内野手(26)が意地の1発を放つも、笑顔はなかった。8回まで2安打に抑えられていた広島玉村から、9回2死一、二塁、左翼席に豪快に16号3ランを決めた。チームにとって22イニングぶりの得点となるアーチをかけるも、3点及ばずに今季最長の6連敗となった。
主将で4番の牧は「0で終わるよりは、点が入って完封負けは防げたんですけど、あっけなくやられてしまったところがあった。チームにとって大事な時期なんじゃないかなと思います」と表情は険しかった。
打線のつながりがない。26日巨人戦(横浜)の2回に梶原が放った先制適時打から、33イニング適時打なし。今季最長6連敗で3位阪神とも3ゲーム差に離された。牧は「ここまでの連敗はなかった。チームの正念場じゃないですけど負け続ければ差が開いてしまいますし、なんとかしないといけないところ。全員分かってると思うので、明日、覚悟持ってやっていこうと思います」と言葉に力を込めた。
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