日本ハムがオリックスと引き分け、今季91試合目で自力優勝の可能性が消滅した。
1点を追う7回1死一塁、代打で登場したアリエル・マルティネス捕手(28)の右翼への10号2ランで逆転も8回に追いつかれ、延長戦に突入。勝ち越すことができず、今季7度目の延長12回ドローとなった。日本ハムの延長戦は今季18度目で、7勝4敗7分けとなった。
日本ハムは44勝40敗7分けで勝率5割2分4厘。残り52試合全勝すると96勝40敗7分けで勝率7割6厘となるが、首位ソフトバンク(現在59勝29敗3分け、勝率6割7分4厘)が残り52試合で、日本ハム(残り12試合)以外40試合全勝すると99勝41敗3分けで勝率7割7厘となり、日本ハムは自力でソフトバンクの勝率を上回れなくなった。
新庄剛志監督(52)就任1年目の22年が33試合目、昨季は76試合消化時に自力優勝が消滅。今季は91試合目での消滅も、首位ソフトバンクが抜け出している状況で、Aクラスに入る可能性は十分に、残っている。



