ロッテが西武に9回サヨナラ勝ちし、開幕から同一カード12連勝は56年西鉄(対東映)に並ぶパ・リーグ最多記録となった。取っては取られてのシーソーゲームを、最後は小川龍成内野手(26)が決めた。同点の9回2死満塁、初球を三塁へのセーフティーバントとした。小川は「回ってくるなら2死満塁しかない。サードの位置も見て、初球はセーフティーやろうかなと95%くらい決めていた」と明かし、「自分の持ち味をしっかり出せてよかった」と安堵(あんど)した。

▼ロッテが西武戦で無傷の12連勝。同一カードで開幕12連勝以上は、50年松竹が国鉄戦12連勝、56年西鉄が東映戦12連勝、65年中日がサンケイ戦13連勝に次ぎ、59年ぶり4度目。パ・リーグでは56年西鉄に並ぶ最長記録となり、プロ野球記録へあと1勝に迫った。

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