ロッテは今季初対戦となった日本ハム先発の山崎を打ち崩すことが出来なかった。
1回に2死から荻野、ソトの2連打と失策で早速2死満塁の好機が訪れた。2日連続で先制の適時打を放った佐藤は「初回のチャンスだったので先制することが出来て良かった」。幸先の良いスタートを切った。だが、前日10安打とつながった打線は、この日は2回以降チャンスを作ることが出来ず、流れを引き寄せられなかった。
自身2連勝中で「常に気持ちは前向きに。投げミスすることなく、しっかり低めを攻めていきたい。自分の最大限の力を出してチームに勝利を呼び込むピッチングができるように頑張ります」と話していた先発メルセデスは、1点を先制した直後の1回、日本ハムのレイエスに投じた初球の143キロ直球を左翼スタンドへ運ばれ、すぐに同点に。2回には2連続スクイズを決められるなど3点の加点を許した。5回には3者連続三振を奪うなど立て直したが、6回3安打4失点で降板。3連勝とはならず「初回のホームランと2本のスクイズを決められて悔しかったですが、3回以降はしっかりと自分の投球ができた」と振り返った。



