巨人浅野翔吾外野手(19)がプロ初の満塁本塁打を放った。両チーム無得点の4回2死満塁でカウント1-1からの3球目、阪神及川の129キロスライダーを芯で拾い、左翼席に運んだ。

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▼19歳8カ月の浅野がプロ入り初の満塁本塁打。10代で満塁弾を放ったのは19年7月3日村上(ヤクルト)以来16人、18本目となり、セ・リーグでは6人、7本目(1リーグ2人、2本、パ・リーグ8人、9本)。巨人では08年4月6日に19歳3カ月で打った坂本に次いで2人目。王の初満塁弾は20歳3カ月、松井は21歳0カ月で、2人は10代のうちに打てなかった。浅野はスコア0-0からの1発で、これがV打点。セ・リーグで10代の「満塁Vアーチ」は、13年8月1日高橋周(中日=逆転)に次いで2人目だった。

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