ロッテが逆転負けを喫し、再び3位に転落した。

先発のC・C・メルセデス投手(30)が6回3安打4失点で今季6敗目を喫した。1回に先制点の援護をもらったが、その裏、日本ハム・レイエスに左翼スタンドへ運ばれ、試合を振り出しに戻された。2回には2連続スクイズを決められるなど3失点。5回には3者連続三振を奪うなど立て直したが、立ち上がりの乱調が響いた。吉井理人監督(59)は「結果的にはよく頑張ってくれたんですけど」と前置きし、「立ち上がりもっと思いっきりいってくれたらよかったんですけど、ちょっとひいてしまいましたね。ホームランと2回の先頭も。前回ホームラン打たれてるんで、多分フォアボール出したと思うんですけど、ああいうのはやっぱり相手に伝わる」と分析した。

打線は初回に2死満塁の好機で佐藤都志也捕手(26)が2日連続で先制の適時打を放ち、幸先の良いスタートを切った。だが、2回以降チャンスを作ることが出来ず、流れを引き寄せられなかった。吉井監督は「流れ作ったのは先発ピッチャー。バッターはしっかりやってくれたし、スクイズ2つもこっちのミスでやられてしまったんで、ゲームの流れでああなっちゃったので。次はやっつけられるようにベンチもしっかり考えてやります。選手たちは頑張ってくれました」と切り替えた。

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