あわや乱闘から一夜明け、4時間20分まで及んだ一戦は、ヤクルトが制した。

同点の延長11回2死満塁。村上宗隆内野手(24)が“有言実行”の右前打を放ち、チームに今季8度目のサヨナラ勝ちを持ち込んだ。右飛、空三振、四球、空三振、空三振で迎えた6打席目で、この日の初安打が決勝打となった。試合後、高津監督は「それまで全く打たないからね(笑い)トイレで一緒になった時、『最後は打ちます』って言って。でも最後じゃなかったんだよな。その前だから三振した時か。打たなかったんだけど、最後の最後で打った。本当の最後に打った。最後に回ってくるのがムネだと思うしね。そうだね。打つしかない場面だったので。割り切っていったんじゃないですかね。当たりはどうであれ、いいバッティングだったと思います」と、9回にトイレで一緒になった際のこぼれ話を明かした。

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