広島が2位巨人との首位攻防戦に臨む。
同カード3連勝すれば、優勝へのマジックナンバーが点灯する。3連戦初戦には、Gキラーの森下暢仁投手(26)が先発する。当初は17日ヤクルト戦の先発を予定していたが、16日の試合が中止になったことでローテを再編。21年10月10日から11戦連続負けなしの7連勝中と相性がいい巨人戦にぶつけることとなった。
「あまり(連勝が)続いている印象はない。前回もやられているので、変な点の取られ方はしないようにやりたい」。前回対戦の7月9日は岡本和に3ランを浴びて6回3失点だったこともあり細心の注意を払う。
2戦目にはリーグ2位タイの10勝を上げる床田が続く。3戦目のアドゥワは前回6日のプロ初完封含め、2戦2勝と好相性だ。勝負どころはまだ先とみる新井監督だが、若手とベテラン、中堅がかみ合うチーム状況もあり「うちの選手もみんなギラついているので、楽しみです」と腕をぶす。
▼広島は最短22日に優勝マジックが点灯する。20日からの巨人3連戦(東京ドーム)に3連勝することが条件で、マジック30が点灯する。



