阪神が大事な3連戦の2戦目を落とした。首位広島に連勝はならず、ゲーム差は再び「5」に広がった。

2位巨人とも再び3ゲームとなった。

拙攻が響いた。1点ビハインドの7回無死一、二塁。8番木浪聖也内野手(30)がスリーバント失敗。勝負どころで犠打を決め切ることができなかった。糸原健斗内野手(31)、原口文仁内野手(32)と連続で代打を送り込む勝負手も不発だった。

先発は門別啓人投手(20)。5月3日の巨人戦以来、約3カ月半ぶりの1軍登板で5回2失点と粘った。左打者が並ぶ広島打線を相手に岡田監督の「秘策」として送り込まれた若武者が試合をつくったが、プロ初勝利は遠かった。

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