広島が阪神に逆転負けを喫し、8カードぶりに負け越した。

難敵大竹から1回に2点を先制するも、先発森が3回2死走者なしから森下の逆転3ランなど4点を失うと、4回にも失点。4回5失点で今季初黒星を喫した。5点差ビハインドとなるも、阪神中継ぎ陣から2点差に詰め寄ったが反撃及ばず。2位巨人とのゲーム差が1に縮まった。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。

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-最後は反撃及ばず

新井監督 一時5点差に開いたけど、最後までみんな諦めずに、いい攻撃ができたと思います。また来週につながるかなと、そんないい攻撃だったと思います。

-先発森投手の3回につかまった

新井監督 球自体は立ち上がりから「いいボールいってるな」と感じました。彼はこれからの投手なのでね、球自体はいい球が行っているので、また今日の経験を今後の成長につなげてもらいたいと思います。

-4回に代えなかったのも、これからの投手ということか

新井監督 もちろん、もちろん。これからの投手だし、いくら日曜日で(中継ぎ)全員フルに行くぞと、3回で代えてしまうと。最悪のケースも考えないといけないからね。延長12回というのを考えないといけないから。彼の成長と、そして延長まで考えないといけないというので、行ってもらいました。

-打線の阪神大竹投手への対応は

新井監督 いい感じだったと思います。各打者、初回からいい反応をしていた。もう苦手意識はないと感じます。各自がヒットを打って先制したとかじゃなく、打席内での反応を見ていてもいい感じで反応しているなと思いました。

-上位の巨人、阪神との6連戦を3勝3敗

新井監督 周りの方は「この1週間が勝負だ」とか言われましたけど、自分はそう思ってない。まだ先に勝負はあると思っている。ただ、(この6連戦は)すごくいい戦いができたと思います。

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