オリックス山下舜平大投手(22)が「祖父の地元」で連勝を狙う。次回は長崎での28日ソフトバンク戦に先発する見通し。前回18日の日本ハム戦で待望の今季1勝を挙げた右腕は「おじいちゃんが長崎の人なので、小さい頃はよく行ってました」と明かした。幼少期は実家の福岡から出向いていたようだ。
開催されるビッグNのマウンドは登板経験がなく、地方球場自体がプロ入り後1軍では初となる。「地方という意識よりも、1つのマウンドとしてやっていきたい。あまり自分との勝負にならずに相手打線、チームに集中できたら」と投球に専念する。
昨季新人王は、開幕からなかなか期待に応えられず。ようやく復調ムードとなり、残り登板はすべてチームの白星に導くくらいの覚悟で臨む。「自分の内容が悪くても、チームが勝てば気持ちの中でも次に生かせることが多い。チームの勝ちにこだわってやっていきたい」と意気込んだ。
▽オリックス田嶋(27日の敵地ソフトバンク戦に先発)「対戦相手は意識せず、いつも通りまず最低限15個のアウトを取れるように」



