関西6大学の秋季リーグが2日に開幕し、大商大は大学日本代表4番も務めたプロ注目の渡部聖弥外野手(4年=広陵)が初打席で決勝弾を放った。
外野手登録だが、5月20日大経大戦以来の「4番三塁」で先発。自身も含め、チームは無死策で好発進した。大経大は京産大との初戦を制した。プロ注目の林翔大(しょうた)投手(4年=乙訓)が9回6安打12奪三振、無四球1失点と好投した。
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大経大のプロ注目最速151キロ右腕の林は、憧れの阪神村上さながらの制球で完投した。初回に同点弾を浴びたが、フォーク、チェンジアップ、カットボールを巧みに操り「今回は立ち直れた」。侍ジャパン、阪神などでコーチを歴任した高代延博監督(70)は試合前に「最上級生が活躍しないと優勝なんかない」とゲキを送っていた。両軍とも初回に先制したが「先に修正したのは林。コントロールですね」と評価した。



