阪神は広島に敗れた。中川勇斗捕手(20)が6月6日広島戦以来となる3安打で1打点。5試合連続安打で打率も3割3分1厘まで上昇させた。左肩痛に苦しんでいた3年目の伊藤稜投手(24)は復帰後公式戦2度目の登板。打者3人に1安打2失点も、145キロを計測するなど13球を投じた。
和田豊2軍監督(62)の一問一答は以下の通り
-最後まで打線は粘った
特に中川がね。ここのところ状態もいいんだけど、やっぱりどんなピッチャーにも対応してってね。あの結果うんぬんじゃなくてね。対応力というところではかなり成長してるよね。
-最近で3安打も久々。代打でも結果を出している
キャッチャーっていうポジションだからね。毎日は出られないから。その中でもスタメンだけじゃなくて代打でもいけるぐらいの勝負強さも持ってるし。現時点ではその状態はいいよね。
-伊藤稜は公式戦2度目の登板
投げられるようになったっていうことがね、収穫なんで、これからいくたびに少しでも良くなっていけばいいんじゃないかな。
-一段階ずつ
うん。まだやるべきことがたくさんある。ピッチャーは、やっぱり投げるだけじゃないから。ピッチャーゴロでも1つアウトにしてれば全然流れが変わってると思うし。やっぱり投げられるようになったっていうのはいいことだけど。投げるだけじゃいけないんでね。ピッチャーはね。投内(連係)もしっかり、守備もしっかり練習して。次のマウンドにつなげられるように練習してってほしいな。
-先発の茨木は苦しんだ
課題が全部出たね。立ち上がりとランナー背負ってからの(スピード)ガンも落ちてるし。変化球がほとんど高めだったというところで、状態が上がってくるまでに捕まってしまってるので。そのあと徐々には良くなっていったけど、どうしてもそこが彼の課題なんでね。そこをすんなり通り抜けるとあとはスッといくタイプのピッチャーなんで、そこをどうするかをもっともっと突き詰めてやっていかないといけないね。
-久々の鳴尾浜で練習時間も確保
試合前の練習時間は決まってるんでね。その中でどう有効に時間を使っていくか。またビジター球場でいろんなミスが出たんでね。それを鳴尾浜に帰って練習して、試合に向かっていかないといけないんでね。そういう意味では練習前だけじゃなくて試合終わってからもできるんでね。それは有効にしっかり練習していきたいね。
-明日の先発は
門別。



