阪神が初回の4得点で先手を奪い、5連勝を飾った。8月2日まで8連勝して以来の連勝だ。

初回に森下翔太外野手(24)の先制打、大山悠輔内野手(29)の中前適時打で2点。なおも1死一塁で佐藤輝明内野手(25)が左中間に13号2ランを放ち、一挙4点を奪った。

佐藤輝は今季初のグランドスラムを放った6日に続く2戦連発。森下、大山、佐藤輝がそろって打点を挙げると、今季12戦全勝となった。

先発の才木浩人投手(25)は粘りながら6回無失点で12勝目。リーグトップ13勝の巨人菅野に迫り、プロ8年目で初のシーズン規定投球回にも到達した。

首位巨人、2位広島がともに勝ったため、ゲーム差は2・5、1・5と変わらなかった。4位DeNAとは3差に広げた。

ヒーローインタビューには佐藤輝が呼ばれた。

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-5連勝

「本当にいい流れだと思います」

-初回の攻撃で流れ作った。2ラン手応え

「まあ、点を取ったあとですけどもっと追加点という気持ちでいきました」

-1番近本から好調選手が続く

「もう、みんな調子いいと思いますし、すごく打線でつないで、いい点の取り方ができているんじゃないかと思います」

-才木はじめ投手陣も0点で

「本当に、いいピッチングだったのでさすがだなと思いました」

-神宮は残り2試合。ファンに向けて

「負けられない戦いが続きますが、みなさんの応援の力を借りながら頑張っていきたいと思いますので、ご声援よろしくお願いします」

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