広島が接戦の末に敗れ、苦手中日に2年ぶりのシーズン負け越しが決まった。

先発した玉村昇悟投手(23)が初回に細川に左中間への2ランを浴びるなど、いきなり3失点。4回から登板した松本竜也投手(24)も木下に左越えの1発を許し、4点を追う展開となった。

打線は3試合ぶりにスタメン復帰した7番の末包昇大外野手(28)が4回無死一、三塁から左前適時打を放って反撃の口火を切り、この回で2点を返した。さらに5回は無死一、二塁から野間峻祥外野手(31)が中前適時打を放って1点差まで接近した。しかし、追い上げは届かなかった。

9回には守護神・栗林良吏投手(28)を4月7日の中日戦以来5カ月ぶりにビハインドの展開で投入。1回無失点でチームに勢いをもたらすも、打線が流れに乗ることができなかった。これで2カード連続の負け越し。なかなか波に乗りきれない。

【関連記事】広島ニュース一覧