オリックスは西野真弘内野手(34)の5年ぶり弾&決勝打の活躍で、同一カード3連敗を阻止した。
9回に守護神マチャドが3点差を追いつかれ、延長10回に入った2死満塁。日本ハム池田から左前打を放った。無死からアウトが重なる重圧の中だった。「これでチャンス逃したら、また向こうに流れがいってしまう場面。本当に何とかという気持ちでいた」。3回のソロは右翼フェンス最上部に当たってブルペンに飛び込み「偶然でも1本は1本」と照れ笑いした。
T-岡田の引退発表はニュースで知って驚いた。プロに入って10年間チームメートだった。「ずっと一緒にやってきたし、お世話になった先輩。どういう形になるか分からないけど、最後までやりきってほしい。発表した日に打てたのは、何かあるのかなという感じなので良かった」としんみり語った。リーグ4連覇消滅は目前だが、大逆転CSの灯は消さない。



