3位阪神が、ペナントレースの行方を左右する勝負の7連戦に臨む。10日からDeNAとの3連戦。13日からは広島、15日からはヤクルトとそれぞれ2連戦を控える。全てホーム甲子園でのゲーム。首位巨人に2・5ゲーム差、2位広島に1・5ゲーム差で迎える残り16試合の半数以上が、ここからの7日間で消化される。まさに負けられない戦いとなる。

青柳晃洋投手(30)が先陣を切る。10日のDeNA戦に先発予定。この日は甲子園で行われた投手指名練習に参加し、甲子園のマウンドで投球練習を行うなど最終調整を行った。相手打線について「多分セ・リーグで一番の打線だと思います」とし「(DeNAは)ずっと連勝しているのを見てるので。(巨人の)オコエにサヨナラ負けをくらったのは見ていますけど、ほとんどそれ以外は勝っている、打ち勝っているチームだと思うので、自分はいけるところまで最少失点でいけたらいいと思っています」と意気込んだ。

青柳は今季、1勝3敗、防御率3・54にとどまっているが、8月22日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)で6回2失点と粘投。約2カ月半ぶりの1軍マウンドで結果を残し、その後も1軍登板のチャンスに備えてきた。1日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ほっともっと神戸)に調整登板すると4回無失点の好投。DeNAとは5月10日(横浜)で6回途中3失点で降板して以来、今季2度目の対戦となる。

▽阪神7連戦の予想先発ローテ

対DeNA

10日 青柳VS東

11日 村上VSジャクソン

12日 大竹VSケイ

対広島

13日 高橋VS大瀬良

14日 才木VS森

対ヤクルト

15日 ビーズリーVS高梨

16日 西勇VS小川

【関連記事】阪神ニュース一覧