西武が日本ハムにサヨナラ負けし、今季125試合目で最下位が確定した。投手戦を繰り広げたが、最後に力尽きた。

松井稼頭央監督(48)の就任2年目となった今季は開幕直後の3カードこそ6勝3敗と快調なスタートを切ったものの、そこから7連敗。黒星がかさみ球団史上最速の39試合目で自力Vが消滅した。就任2年目だった松井監督の休養を受け、交流戦からは渡辺久信GM(59)が監督代行を兼任していた。立て直しを狙ったが状況は変わらず、8月30日の日本ハム戦に敗れたことで今季117試合目で3位以下が確定し、CS進出の可能性が完全消滅していた。125試合を終えて、40勝83敗2分けで借金は43となった。

▼西武が18試合を残して最下位が確定した。西武の最下位は21年以来3年ぶり8度目。18試合以上を残しての最下位確定は、創設1年目の05年楽天(残り18試合)以来19年ぶり。西武では西鉄時代の72年に残り13試合で決まったたことがあったが、それを上回る球団最速での最下位確定となってしまった。

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