第1節で関大に2勝1敗で勝ち点を獲得した近大が、京大に9得点完封で快勝した。

8月まで大学日本代表としてプレーした3番勝田成内野手(3年=関大北陽)が、3回2死二塁で先制の右越え適時三塁打。5打数4安打1打点1四球と活躍した。7月の代表合宿では侍ジャパン井端弘和監督(49)に「野球をわかっていて好みのタイプの選手」と評価された好打者。試合後には笑顔で「どうしても先制点が欲しかったので、つないでくれたチャンスをしっかり返せて、その後の3安打も楽な気持ちで打席に立つことができた」と振り返った。

今春のリーグ戦で最優秀投手に輝いた右腕の北見隆侑投手(3年=乙訓)が先発し、6回2安打1四球6奪三振無失点で勝利投手となった。第1節も1回戦と3回戦で先発して勝利投手。今秋無傷の3連勝で、チームの大黒柱として躍動している。

光元一洋監督(49)は「北見が安定しているので、安心して攻撃を進められる。1、2、3番が良い感じ」と話した。【塚本光】

※北見隆侑の隆は、隆の生の上に一