西武、レッドソックスなどで日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏(44)が試合前に打撃練習を行った。
場内で「松坂選手が打撃練習に入ります」のアナウンスが流れると、開始2時間前から駆けつけたファンから大きな歓声が湧いた。
女子選抜ナインから「フレフレ松坂!」のエールも送られ、笑顔を見せた。50スイングで柵越えはなかったが、左翼線への鋭い当たりなどを見られた。
松坂氏は「3番左翼」でスタメン出場。
松坂大輔氏は22年から「4番遊撃」で参加し、過去2年で通算8打数4安打1打点。昨年11月の第3回大会で「投げている姿をもう1度見せられたら」と投手としての復帰を宣言していた。
◆松坂大輔(まつざか・だいすけ)1980年(昭55)9月13日生まれ、東京都出身。横浜で98年甲子園春夏連覇。同年ドラフト1位で西武入団。1年目の99年に16勝で新人王に輝き、同年から3年連続最多勝。07年にレッドソックス移籍。インディアンス、メッツを経て15年ソフトバンク入団。18年中日に移籍し、20年に西武復帰。主な表彰は最優秀防御率2度、最多奪三振4度、01年沢村賞、18年カムバック賞。00年シドニー五輪、04年アテネ五輪、06、09年WBC日本代表。182センチ、92キロ。右投げ右打ち。



