中日の新外国人ジェイソン・ボスラー外野手(31=マリナーズ)、カイル・マラー投手(27=アスレチックス)ランディ・マルティネス投手(21=キューバリーグ)が31日、沖縄・北谷町内のホテルで入団会見を行った。

昨季3Aで31本塁打のボスラーは「遠くに飛ばせるところ」と長打力を改めてアピール。昨季在籍したアレックス・ディカーソン外野手(34)とは2シーズンともにプレーした仲で、来日前に日本野球について約1時間電話でアドバイスを受けた。打撃投手との距離が米国より遠いことに慣れるために、打撃マシンを遠くに置き、例年よりも多く振り込んで日本流に備えた。

先発候補として期待される身長201センチの大型左腕マラーは、この日の自主トレでブルペン入りするなど精力的。ニックネームについて問われると「特にないので、募集中です」とにっこり。球団のホームページなどでファンから幅広く募集しては? と問われると「完璧。それいいですね! 」とノリノリだった。

育成の21歳左腕マルティネスは、巨人に移籍したライデル・マルティネス投手(28)とキューバの同じ州、同じ町の出身。オフの昨年11月、12月も一緒にトレーニングした憧れの存在だ。「ライデルは大きな家を2軒持ってる。育成なので、一生懸命練習して背番号が2桁になるように」と育成から絶対的守護神に上り詰めた先代のようになる決意を新たにした。

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