巨人ドラフト2位ルーキーの浦田俊輔内野手(22=九産大)が、オープン戦初安打を記録した。6回に代走で途中出場。5点リードの9回2死。オリックス山崎の内角147キロ直球を右翼線へはじき返し、二塁へ到達した。1日のオープン戦のヤクルト戦(東京ドーム)から1軍に合流。5打席目で、結果を残した。

試合後、阿部慎之助監督(45)は「何か、彼なりの世界を持っている感じがするので、とてもいいヒットになったんじゃないですか?」と評価した。11日は長崎、12、13日はみずほペイペイドームでの試合が控える。長崎出身で、大学は福岡で過ごした浦田にとっては、“地元”での3連戦。指揮官は、そこの1軍同行も示唆。「他のあれだけたくさん打席与えてあげている選手が結果出なかったりした。(浦田は)少ない中でカチン、カチンと打っているからね。残してあげたいなと思います」とさらなる飛躍に期待した。

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