巨人田中将大投手(36)が25日のイースタン・リーグ日本ハム戦(ジャイアンツタウン)に登板する。24日、川崎市のジャイアンツ球場で1軍の投手練習に参加し「大げさにやりたいなと思ってます。真っすぐも変化球もですね。今まで以上に、これまで以上に明確な意図を持って投げたいなと思います」とテーマを掲げた。

木曜日ローテーションを続けているが、今週は1軍の試合がなく、現在は一時登録を抹消して調整している。1軍での次戦は5月1日の広島戦(東京ドーム)を予定しているため、「短いイニングになりますが、『そういうの意識してるぞ』と周りから見ていてもわかるような感じで」とにらんだ。

17日のDeNA戦(東京ドーム)では2回6失点で降板し、巨人での2勝目、日米通算199勝は手にできなかった。「真っすぐは低いところに決まってくれば、変化球の食いつきも変わってくるやろうし。今取り組んでる低いところ、しっかりと基本となるところを投げきれるかどうか」と勝利の糸口を探る。

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