オリックスはソフトバンク3連戦に負け越し、4月2日以来、39日ぶりの首位陥落となった。

先発の田嶋大樹投手(28)がソフトバンク嶺井に2打席連発を浴びた。2回1死一塁から内角低めの直球をすくい上げられ、左中間席へ2ランを献上。4回には無死一、二塁から低めのスライダーを左翼へ運ばれた。6回9安打5失点で降板した。

8回には現役ドラフトで加入後、初登板となった3番手の本田圭佑投手(32)も1死一、二塁から嶺井に中越え2点適時打を許した。嶺井1人に7打点を許した。

打線は2点を追う2回、先頭の杉本裕太郎外野手(34)が左翼線二塁打で出塁。二ゴロの間に三塁へ進み、中川圭太内野手(28)の遊ゴロで1点を返した。だが、ソフトバンク上沢を前に8回まで4安打散発。過去8勝21敗中だった苦手右腕をこの日も攻略できなかった。

前日10日に同戦の連敗を12で止めたが、2連勝はならず。2位に転落したチームは13日から敵地で日本ハムと首位攻防戦となる。

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