阪神坂本誠志郎捕手(31)がダメ押しの2号2ランを放った。延長11回、佐藤輝の25号2ランで先制してなおも2死一塁、巨人船迫の真ん中に入ったスライダーを左翼スタンドへ運んだ。勝利を決定づける1発にマウンドの右腕も思わずがっくりとうなだれた。「最後、打たれて1人出ても落ち着いていられたので、追加点を取れてよかったです」。坂本にとっては19年以来、6年ぶりとなる1シーズン複数本塁打となった。

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