西武が4連勝と勢いが付いてきた。楽天を抜き、7月29日以来の単独4位に浮上した。

チームの4連勝も5月7日~11日以来、約4カ月ぶりとなる。

この日は初回、先発の渡辺勇太朗投手(24)が遊撃の滝沢夏央内野手(22)のファインプレーもあって、わずか6球で3者凡退に。

その裏、1番の西川愛也外野手(26)がロッテ・サモンズの初球の直球を捉え、右翼席へ高々と舞う8号先制ソロとした。

2回以降は試合の動きがなくなったものの、5回に2死二、三塁のチャンスを作り、再び西川が適時打を放った。

「ナベU」こと先発渡辺も波に乗り、6回2死までロッテ打線に1人の走者も許さない完全投球を展開。結局最後まで投げ抜いて、今季6勝目。プロ7年目にして初完投勝利を完封で飾った。

カード3連勝がかかる7日のロッテ戦(ベルーナドーム)は、ドラフト5位ルーキーの篠原響投手(18)がプロ初登板初先発のマウンドに上がる。

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