阪神佐藤輝明内野手(26)が甲子園の空を味方につけるラッキーな先制適時打で、通算400打点に到達した。
初回2死二塁で、高々と右翼定位置付近に飛球を打ち上げた。
落下点に入っていたと思われた右翼の蝦名達夫外野手(27)はボールを見失い、後方にぽとりと落ちた。記録は二塁打。佐藤輝はリーグトップの打点を90に伸ばした。23年の自己最多92が近づいてきた。
5年目で通算400打点。初の年間100打点を完全に射程圏内にとらえている。
午後6時15分ごろの甲子園はいわゆる「薄暮」でボールが見えにくい状態だった。風は通常通り右から左への「浜風」がやや強めに吹いていた。



