阪神は7日のリーグ優勝決定後に連敗を喫し、15カードぶりの負け越しとなった。

先制は阪神だった。初回1死から、2番で先発した梅野隆太郎捕手(34)が左翼フェンス直撃の二塁打でチャンスメーク。2死二塁から佐藤輝明内野手(26)が右翼へ先制適時二塁打を放った。

しかし、3回まで1人の走者も出さない好投を続けていた伊藤将司投手(29)が、4回につかまった。蛯名の中前打と、三塁佐藤輝の犠打野選で無死一、二塁とピンチを広げ、筒香に逆転3ランを献上。6回も1死からオースティンに左中間へソロ本塁打を浴びた。

1-4で迎えた7回1死一、二塁で降板。2番手グラント・ハートウィグ投手(27)も暴投で二、三塁とし、蛯名に2点中前適時打を浴びた。

伊藤将は7回途中、今季ワーストとなる6失点。連敗で2敗目。7月13日ヤクルト戦を最後に白星が遠ざかる。

一方で、佐藤輝はこの日の打点で今季90打点とし、通算400打点に到達。5年目での到達は球団初の快挙という明るい材料もあった。

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