日米の本塁打王が初のアベック弾で共演した。
2点リードの4回先頭。楽天浅村栄斗内野手(34)がロッテ小島の3球目、143キロ直球を左中間スタンドに突き刺した。飛距離125メートルの7号ソロに「点を取られた後だったので、打てて良かったです」と淡々と振り返った。
3点リードの6回先頭。今度はルーク・ボイト内野手(34)が広畑の151キロ直球を強振した。飛距離124メートルの12号ソロをバックスクリーン左に放ち、貴重な追加点を奪った。「ピッチャーがみんな頑張ってつないでいるので点差を広げることができて良かったよ」と笑顔で話した。
20、23年の本塁打王の浅村、ヤンキース時代の20年にア・リーグ本塁打王に輝いたボイトが、同日に本塁打をマークしたのは今季初。同学年2人の1発で、球団通算2000本塁打に王手をかけた。



