巨人打線が日米通算200勝がかかる田中将大投手(36)が6回途中5失点で降板し、日米通算200勝を逃した。これで通算199勝目を挙げてから3試合で勝ち星を手にできなかった。
初回に3番上林に16号ソロを浴び、1点リードの2回には8番石伊に3号2ラン逆転弾を許した。3回から5回は3者凡退としたが、2-3の6回1死、上林に右前打を浴びると、4番細川に中越えの適時三塁打を許した4点目を失い、交代が告げられた。
三度目の正直もならず、22日以降の巨人の残り試合は6試合で以下の通り。
9月23日広島戦(マツダ)
9月26日DeNA戦(横浜)
9月27日DeNA戦(横浜)
9月28日ヤクルト戦(神宮)
9月30日中日(東京ドーム)
10月1日中日(東京ドーム)
田中将は前回9月15日DeNA戦から中5日でこの日の中日戦に臨んだ。日程的には今季中の200勝達成に残されたチャンスは1試合のみ。この日の結果を受けて首脳陣が登録抹消の判断をすれば、その時点で偉業は来季に持ち越しとなる。



