阪神は29日、原口文仁内野手(33)の今季限りでの現役引退を正式発表した。近日中に会見を行うことも発表した。

帝京から09年ドラフト6位で入団して阪神一筋16年目。育成再契約もへて16年に支配下復帰。19年に大腸がんが判明、手術を受ける困難がありながら、その年に試合復帰した。

近年は代打の切り札として存在感を示したが、今季は9月13日の巨人戦で放った1安打だけと、結果を残せていなかった。