阪神の3、4番コンビは甲子園3連戦に自然体で臨む。第3戦のソフトバンク先発は2年連続で最優秀防御率を受賞した難敵モイネロ。今年6月20日交流戦(甲子園)では2人とも3打数無安打に封じられた。
日本シリーズ2戦連続適時打と好調を維持する佐藤輝明内野手(26)は「いいピッチャーだなと思う。(対戦は)1回だけなので何とも言えない。(ソフトバンクに)いい選手がそろっているのは本当に感じている。まあ、こっちもいい選手がそろっているんでね。いい試合をしたい」とハイレベルな戦いへ気合十分。2試合連続で長打を決めている森下翔太外野手(25)は「特に深いことは考えず。いつも通りやるだけ。甲子園なので、なかなか点は入りづらい。ワンチャンスじゃないかな」と力を込めた。
◆第1戦 阪神は6回、近本、中野の盗塁などで無死二、三塁とし、森下の遊ゴロで同点。佐藤輝の右中間二塁打で勝ち越した。村上は7回1失点。石井が8回のピンチをしのぎ、9回も続投して締めた。
◆第2戦 ソフトバンクが14安打。1回に栗原、山川の連続長短打で3点を奪い逆転。2回は山川の3ランなどで6点を加えた。山川は5打点、周東はシリーズ新記録の5安打をマークした。



