阪神梅野隆太郎捕手(34)が国内FA権の行使を熟考していることが30日、分かった。

21年に国内FA権を取得するも行使せず残留。今年が4年契約の最終年だった。13年ドラフト4位で入団した梅野は、17年から7年連続で開幕マスクを任され、ゴールデングラブ賞を3度獲得。21年には東京五輪に出場し金メダルに輝いた。昨季は阪神の生え抜きでは初めて捕手として1000試合出場を達成。若手の多いチームで、中心選手として長らくけん引してきた女房役を、球団は全力で慰留に努める方針だ。

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