巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)と、阪神やオリックスで活躍し現在は侍ジャパン投手コーチを務める能見篤史氏(46)が23日、TBS系「サンデーモーニング」にご意見番として出演。ともに日本球界でのピッチクロック導入に賛成する意見を示した。
15~16日に行われた韓国との強化試合では、来年3月開催のWBCを想定してピッチクロックが導入された。
ファームでは今年から「走者なしで15秒」のピッチクロックが導入されているが、NPB1軍ではまだ導入されていない。一方、メジャーリーグでは23年から導入され、来春のWBCからも使用が決まっている。
上原氏は「僕は導入した方がいいと思います。国際大会で導入が決まっているわけですから、普段から慣れていかないといけない。日本球界も入れていいと思いますね」と話した。
能見氏も「僕も入れていいと思います。投手はどんどん投げていけるので、打者に考えさせる時間もなくなる。投手にとってもメリットはたくさんある」と、投手目線で肯定的な見解を示した。



