プロ野球ファーム・リーグ中地区のハヤテが6日、静岡市役所に難波喬司市長を表敬訪問した。池田省吾球団社長、長谷川文太球団本部長、赤堀元之監督、倉本寿彦内野手が出席。新シーズンへの決意を語った。
昨季は35勝2分け86敗でファームリーグ初参入の24年に続き、2年連続の最下位となった。選手16人が入れ替わり迎える今季。赤堀監督は「今まで以上に勝利に向けてアグレッシブに戦っていきたい。選手たちは練習から全力でやっている。それを出せれば戦えるチームだと思う」と期待し、50勝を目標に掲げた。
チーム発足から在籍する倉本は今季、創価大時代以来の主将に就任。けん引役担う35歳のベテランは「1、2年目で土台ができ、3年目が非常に大事だと個人的に感じている。勝つために行動、プレーをしたい。勝ってる姿を見せられるようにチーム全体でやっていきたい」と力を込めた。
地元球団の3年目の挑戦に、難波市長も「みなさんを推すファン層も増えてきたと思う。それは、みなさんの地道な活動があってのこと。今年は、ますます盛り上げてほしい」とエール。リーグ戦は、14日に本拠地・ちゅ~るスタジアム清水でのDeNA戦で開幕する。



