ロッテはオリックスに連敗した。

9回に勝ち越しを許し、惜敗したが、試合中には機動力を生かした得点シーンもあった。3回、友杉篤輝内野手(25)が四球を選び出塁。小川龍成内野手(27)が投前へバントし、友杉は二塁を蹴り、一気に三塁へ。小川自身も快足を生かしオールセーフ。すかさず小川が二盗を決め無死二、三塁のチャンスを作り、暴投で同点に追いついた。なおも無死三塁で藤原の犠飛で1点追加した。

下位打線からの攻撃で安打1本で2点を奪うこの展開に、サブロー監督(49)は「バントエンドランみたいな感じです。相手がいいピッチャーだったので、そんな連打連打は続かないと思うので、ああやって点を取るしかない。うまく決まりましたね。隙があればやっていきたい」と話した。