中日は開幕投手内定の柳裕也投手(31)が5回9失点(自責8)と崩れ、楽天に大敗した。
初回、細川成也外野手(27)が楽天先発荘司康誠投手(25)から3ランを放って先制。だが柳は2回、楽天の新外国人カーソン・マッカスカー外野手(27)に同点3ランを浴びてすぐさま追い付かれた。3回には中島大輔外野手(24)の右前打、黒川史陽内野手(24)の右翼線適時二塁打で勝ち越しを許すと、マッカスカーにこの日2本目の2ランを打たれるなど、この回長打4本を含む6安打を集中され5失点と打ち込まれた。4回にもルーク・ボイト内野手(35)に中堅バックスクリーンへのソロを被弾し、楽天打線の勢いを止められず。
打線は8回に1点を返すのがやっとで、反撃は及ばなかった。
井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。
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-柳選手、開幕まであと2週間で立て直してほしい
そうだね。公言したてまえ、やっぱりキャンセル! というわけにはいかないからね。開幕まであと2週間。それを、幸いまだ2週間あるやんと考えるか、もう2週間しかないと考えるかというところだと思うんで。俺はどちらかというと、まだ2週間あるじゃん、っていうようなことを柳には促して。まあどうだろう、ストライクが全然入らないじゃんという状態じゃなく、すこすこいかれたという。それはボールの伸びなのか切れなのか、配球なのか、それからコントロールの甘さなのか、という。そこは本人が一番分かっているだろうし。開幕投手に任命をした、そして任命されたという意気に感じて、自覚を持ってして臨んでほしいという。ちょっと甘い言い方かもしれないけど、それを期待するしかないかなと思っています
-守備でもミスがあった
そうだね。そういったところも、結果、オープン戦だから良かった良かったではなく、やはりそこで、誰や、福永(裕基)、それから山本ヤスといったところ、やっぱりそういったちょっとしたほころびが出ちゃうと、やはり見ている方もなんかストレスのたまる試合にどうしてもなってしまうという。あとは集中力と、開幕までの2週間はピッチャーに限らず、つぶせるミスはつぶしましょうよというところをもう少し徹底しようかなと凡事徹底という感じだね、そんな感じですね。



