2位ヤクルトが首位阪神相手に大敗を喫し今季3度目の連敗だ。初の2カード連続で3度目の負け越し。貯金は6となりゲーム差は1に広がった。

初回から相手に主導権を握られた。先発は前回登板まで2勝負けなしで防御率1・14の高梨裕稔投手(34)。1回1死から3連打で満塁とされ大山に右翼線への適時二塁打を浴びた。小幡にも中前適時打を許しいきなり3失点。1点差となった直後の3回には2死から小幡の右翼線二塁打、伏見の右前適時打で点を失った。

6回は1死二塁から熊谷に左越え適時二塁打、代打中野に右前適時打を許し2失点。7回に1死から佐藤に右越えソロを浴び大山に四球を与えて降板した。6回1/3を投げ13安打1本塁打2四球4奪三振8失点で今季初黒星。「試合を壊してしまって申し訳ないです」。2番手木沢尚文投手(28)も阪神打線の勢いを止められず7回は計3失点。大量失点で敗れた。

打線は3点を追う2回に内山壮真内野手(23)が今季1号の左越えソロ、武岡龍世内野手(24)が2号の右越えソロ。2者連発で一時1点差に迫った。内山は8回から遊撃の守備。今季から内野にコンバートされ、1、2軍含めて公式戦ではプロ入り後初めて同ポジションを守った。

5月1日からは開幕5戦5勝のDeNA戦に臨む。

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