ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が5回を投げ4安打無失点の好投も、今季初勝利はお預けとなった。
初回の立ち上がり。2死から黒川に中前打を許すも、4番浅村を二ゴロ。大阪桐蔭の大先輩を打ち取り、この回無失点に抑えた。
2回、3回は2イニング連続で3者凡退。4回は2死一、三塁のピンチを招くも、最後は6番中島を左飛に仕留めた。0-0の5回も2死を奪ってから一塁に走者を置いたが、先制点は与えなかった。
この日最速147キロ直球は走り、チェンジアップ、カーブ、スライダーで緩急もつけた。4被安打はいずれも単打。さらに無四死球とテンポの良さが際立った。
「もう少し長いイニングを投げることができたら良かったのですが、先発として最低限の仕事はできた」と振り返った。
前田悠は4月26日ロッテ戦(鹿児島)で今季初先発も、2回で降雨ノーゲームとなっていた。中6日での仕切り直しの登板で先発の役目を果たした。



