ヤクルト鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を放った。

両チーム無得点の3回1死一、二塁。1ストライクから巨人先発戸郷の133キロフォークを捉えた。打球は左中間席最前列に飛び込む先制3ラン。待望のプロ1号に、ベンチに戻ってきた際は笑顔でチームメートとハイタッチした。「打ったのはフォークボール。奥川さんを勝たせたい気持ちがホームランになりました」とコメントした。

鈴木叶は常葉大菊川(静岡)から23年ドラフト4位で入団。この日の試合前時点で今季は12試合に出場。打率1割9分、3打点の成績を残していた。

◆鈴木叶(すずき・きょう)2006年(平18)3月21日生まれ、静岡出身。第1回WBCで日本が優勝した日に生まれ、日本の念願が叶ったことが名前の由来。181センチ、81キロ。右投げ右打ち

▽ヤクルト内山(今季初の4番起用で5回に左前適時打)「鈴木叶が打った後で、またもう1点というところで打てて良かった。(4番起用でも)いつも通りスイングできました」

【動画】ヤクルト鈴木叶プロ1号 巨人戸郷フォークを左翼席へ 3番起用応える先制弾

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