巨人がヤクルトに敗れ、今季初の3連敗を喫した。今季初先発した戸郷翔征投手(26)が5回5失点で敗戦投手に。3回にヤクルト鈴木叶に3ランを被弾し、5回にも2点を追加されて降板となった。
打線は4月21日中日戦の試合前練習で、打球が直撃し脳振とう特例で登録抹消されていた泉口友汰内野手(26)が復帰。第1打席に安打を記録した。
3点ビハインドの4回、1死二塁から増田陸内野手(25)が左前適時打を放ち、1点を返したが、5回以降は、ヤクルト投手陣の前に好機をつくることができなかった。GW9連戦は、7戦を終え2勝5敗。貯金は1に減った。
試合後の阿部監督の一問一答は以下。
-戸郷投手の投球について
見ての通りじゃないですかね
-シーズン前と変化は
良くはなったなと立ち上がりは思ったんですけどね。不用意な1球だったりね、そういうのを減らしていければまた勝てるとは思いますけどね。
-次回も1軍ですか
そうですね。いないんでね。投げてもらわないと困りますんで。
-キャベッジ選手はリフレッシュも兼ねてのベンチですか
そうですね。9連戦で。けがされたら一番チームにとっても痛いんで、今日は休ませました。
-泉口選手は戻って来て頼もしい姿を見せました
そうですね。いい調整してきたんだなというのは思いました。
-(自ら)
申し訳ないね。見せ場が全くなかったね。得点圏とかだったりチャンスをつくるんだけど、スワローズの若い選手を見習うところもあるなというのは感じましたよ。だからこそこの位置にいるんでしょうし、見習ってほしいなと思います。
-例えばどういう部分に感じるか
やっぱり得点圏で打てるっていうね。そこだけじゃないですかね。準備がしっかりできているんだろうなというね。うちのバッターを見ていると、どっちつかずみたいな。ファーストストライクをスイングかけていけられなかったりとか、そういうのも多く見受けられるんでね。そういうところは見習ってほしいなと思います。



