日本ハムが逆転負けを喫した。初回から毎回走者を出し、特に2回から7回まで先頭打者を出し続けたものの、無得点が続いた。
それでも7回、1死三塁の好機に代打ロドルフォ・カストロ内野手(27)の犠飛でようやく先制。好投していた先発福島蓮投手(23)を援護した。
この日、新庄剛志監督(54)は、オーダーに変化を加えた。開幕から32試合中31試合で4番を任せている郡司裕也捕手(28)をスタメンから外し、浅間大基外野手(29)を22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来、4年ぶりに4番でスタメンで起用した。その浅間が2安打1四球と3度出塁するなど期待に応えた。
だが、7回まで無失点と好投していた福島が8回につかまった。先頭の平良に左翼席へ同点弾を浴び、1死から辰己にも左翼席へ勝ち越しの1発を浴びた。
新庄監督は得点機にあと1本がでなかったことに「そういうゲームが多いでしょう、この野球っていうスポーツは」と淡々と振り返った。



