中5日で先発した西武菅井信也投手(23)が5回まで楽天打線を1点に抑え、勝利投手の権利を手にした。

育成出身でプロ5年目左腕の菅井は4日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)に先発し、6回2失点で今季1勝目を挙げていた。球数は100球だった。

西武は3日のロッテ戦(ZOZOマリン)で平良海馬投手(26)が右上腕の張りのため1回で緊急降板。平良は中6日の先発となる10日を回避し、西武ベンチには別の投手を準備する必要が。その中で菅井の「中5日」が決まった。

西武打線は1回、2回にそれぞれ1得点。3回にはタイラー・ネビン内野手(28)が4号ソロを放ち、4回には西川愛也外野手(26)が1号2ランを放ち、奮闘する菅井を序盤から頼もしく援護していた。菅井は5回に代打太田に適時打を許したものの、90球を投げて1失点に抑えた。

西武は近年では21年6月25日の7月1日に高橋光成投手が中5日で先発し、ともに勝利投手になっている。

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