西武が今季初の4連勝と勢いに乗ってきた。この日は「中5日」を選択し、楽天に対して今季初の同一カード3連勝に成功。貯金は今季最多の3に増え、2位ソフトバンクに引き続き肉薄している。

育成出身のプロ5年目、菅井信也投手(23)がベンチの期待に応えた。平良が右上腕の張りでこの日の中6日での登板を回避しており、中5日となる菅井に白羽の矢が。4日のソフトバンク戦で6回100球を投げた左腕は、この日も5回90球をしっかり投げて1失点。ベンチの期待に応え、今季2勝目を手にした。

打線も母の日のピンクバットなどをおのおの使い、菅井を援護した。1回、2回と1点ずつを取ると、3回にはタイラー・ネビン内野手(28)が4号ソロ、4回には西川愛也外野手(26)がNPB史上11万1111号となる自身今季1号2ランを放ち、菅井に追加点をプレゼントした。6回終了時点で10安打に到達。5月は9試合中5試合で2けた安打と、課題だったはずの打線にリーグ屈指の勢いが付いている。

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