阪神嶋村麟士朗捕手(22)がプロ初打点を記録した。
2-0の7回、才木浩人投手(27)の代打で出場。宮城滝太投手(25)に対してファウルを4球打つなど粘りながら甘い球を待ち、8球目の151キロをジャストミート。中堅左にきれいなライナーを飛ばした。
嶋村は高知商から福井工大に進んだが中退。四国IL高知で腕を磨き、24年育成ドラフト2位で阪神入り。2年目の今年3月に支配下選手登録。開幕からベンチ入りした。これが通算2安打目。
チームにとってこれが51イニングぶりの適時打だった。打線のつながりが悪く、チャンスでも1本が出ていなかった。今季は代打の要員も手薄で、4人目の捕手としてベンチ入りしている嶋村は左の代打としても期待されている。



