日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(29)が2軍戦で2号ソロを含む4打数3安打2打点、猛打賞の活躍を見せ、1軍昇格へ向けてアピールした。

「4番一塁」でフル出場。3回に右前適時打を放つと、続く打席ではレフトへ確信の本塁打を飛ばした。9回にも右中間フェンス直撃の二塁打を放つなど、調子の良さがうかがえる。「ボールにしっかりコンタクトすることを意識していて、今日はそれがヒットになった」と手応えを口にした。

2軍では30打数15安打、打率5割と好調を続けるも、1軍昇格時には5分6厘と結果を残せずにいる。「チャンスを生かすことができなかったら次のチャンスを待つしかない。前回1軍に昇格したときもチャンスを生かせなかったことは認識している」と悔しさをにじませた。1軍復帰に向け、「チャンスに向けて準備をすることにフォーカスする」と再起を誓っている。